鈴鹿墨で書道をする意味
毛筆は鉛筆とは違い、やり直しがききません。
練習と言えど一枚一枚が本番。
今日一番の一枚を残すには「こだわる」必要があります。
墨の濃さ、線の勢い、余白、姿勢や呼吸に道具の使い方とこだわる要素は無数にあり、鈴鹿墨もその一つ。
没頭し、感性が研ぎ澄まされ、節度が身についていく。
日本的で豊かな非認知能力が養われる瞬間が生まれます。その連続を体験するためには鈴鹿墨が手放せません。
進誠堂教室
回数 | 月4回(1時間程度) |
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内容 | 毛筆、硬筆の授業を行っております。 |
住所 | 〒510-0254 三重県鈴鹿市寺家5-5-15 |
曜日 | 月曜日・土曜日 10:00~12:00 |
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若松教室
回数 | 月4回(1時間程度) |
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内容 | 毛筆、硬筆の授業を行っております。 |
住所 | 〒510-0224三重県鈴鹿市若松中2-17-32 |
曜日 | 水曜日 15:00~17:00、19:30~21:00 木曜日 19:30~21:00 |
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月謝
幼 年・小学生 | 3,500円 |
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中学生・高校生 | 4,000円 |
一般 | 4,500円 |
注意事項
書道用具は全て貸出可能です。
汚れても大丈夫な服装でお願いします。